ここからが本番！

こんにちは！　ゆうとです！

前々回の記事でいよいよ英文の練習に突入したわけですが

A〜Zをノーミスでできるようになりましたか？

僕が思うに日本文と比べると

かなり難しかったのではないでしょうか？

英文に変わるだけでまた

さらにレベルが上がるといったところでしょうか。

まぁ異国の言葉ですので当たり前っちゃ

当たり前ですよね。

しかし、この英文をマスターすれば

大幅にタイピングスイードが上がる事

間違いなしです！

では今回紹介するのは

少しでも、英文字になれる方法になります。

実際に英文に慣れるには

まずはなんでもいいので英単語を

１０個準備しましょう！

なるべく違う単語でお願いします。

今回はこの準備した単語を使って

練習していきます。

なぜかと申しますと日本語は自国語なので

慣れてるのは当然ですよね？

しかし、多国語は慣れていないので

なかなか頭の中でパッと出てきません。

なのでまずは、単語を準備して

少しでも慣れていきましょう！

ではさっそく先ほど申しました

単語を準備して練習していきましょう。

目安は1単語1秒以内を目標にしましょう！

もちろん最初はうまくいかないかもしれませんが

頑張って練習してくださいね！

今回はここまで！

最後まで見て頂きありがとうございました！

次回もまたお会いしましょう！

さらなる高みへの第一歩！

こんにちは！　ゆうとです！

前回の結果はどうでしたか？

思っていた以上に

打てなかったのでは？

恐らく、日本文と比べて

全然打てなかったと思います。

なぜ打てなかったといいますと

普段使わないキーを

使うことが多かったからです。

これで気づいたのでは

ないでしょうか？

まだまだ打てない文字が

多いという事に！

しかし、

落ち込む必要はありません！

最初から英文が打てないのは

当然のことです。

なのでこれからも

頑張っていきましょう！

これさえクリアすれば

驚くほど

パワーアップしますよ！

しかし、サボってしまうと

あなたの対応能力は

今のままで止まってしまいます。

そんなのイヤですよね？

まだまだやることは

たくさんありますが

諦めずに頑張りましょう！

では、今回紹介するのは

英文字の指慣らしになります。

基本的には日本文の手順と

同じ要領でやっていきます。

今回、あなたにしてもらうのは

アルファベッドの

Ａ～Zを打ってもらいます。

これをやることによって

普段使わない文字を

数多く打つことができますし、

指慣らしになります。

最初はなかなか速く打てなくて

イライラするかもしれませんが

これを怠ると

次にいけません。

なので諦めずに

打てるようになるまで

練習をしましょう！

では早速練習をしていきます！

まずはこのアルファベッドタイピングを

８秒ほどで打てるようになるまで、

さらに、ノーミスで！

打てるようになるまで

練習していきましょう！

ミスをしたらまた

始めからやり直しましょう。

これをやっていく内に

だんだん慣れてきますので

安心して練習してください。

できるようになるまで

がめつくやりましょう！

今回は、ここまで。

最後まで読んでいただき

ありがとございます。

次回も、またお会いしましょう。

まだまだこれから！

こんにちは！　ゆうとです！

あなたは英文を

打ったことはありますか？

恐らく、打った事がない

あるいはほとんど

ないと思います。

普通に生活してたら

打つ機会なんてないですもんね...

現状あなたはほとんど

ミスなく打てていると思います。

それをさらに正確に

速くしてくれるのが

この英文なのです！

なぜなら英文というのは

日本文ではあまり使わない

字も使います。

例えば、「Ｑ」なんて

ほぼほぼ使わないですよね？

こういう文字も

鍛えることができるのです！

英文を極めればあなたは

憧れのあの人のように

なれるのです！

逆にこれを怠ってしまうと

普段は打たない文字が出たとき

対応できませんよ？

ですので、今回は

英文文書の練習を

したいと思います！

最初は何をすればいいの？

なんて思っていると思いますが

最初にやるべき事とは…

もちろん

日本文のときと同じで

まずは打ってみることです！

やはり最初は自分の

力量を把握する必要があります。

今回はいたって簡単で

まずは英文を何でもいいので

準備してください！

好きな洋楽の歌詞でもいいですよ！

とにかくそれなりに

文書になっているものです！

それでは早速今から

１０分間打ってみましょう！

日本文と違って

思った以上に

打てないと思うので

あまり気を

落とさないでくださいね？

では、やってみましょう！

よーい...スタート！

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

次回もまた、お会いしましょう。

あなたは少し先を見れますか？

こんにちは！　ゆうとです！

今まで文書を打つ時

文書を目で追いながら

打っていましたよね？

普通の場合はそれでも

全然いいのですが、

あなたはスピードを

極めたいですよね？

スピード重視のあなたは

それだけではダメです。

なぜかと言いますと

文書を読みながらだと

次の文の予測が

立てられず、かすかに

遅くなってしまいます。

なので、打っているのと

同時に、少し先を

見なければなりません。

打っている文字と

目で追う文書が

同じではダメなのです！

少し分かりにくいかもしれませんが

順を追ってこれから

説明していきますね！

この、ほんの少しの差が

積もれば積もるほど

文書完成までの時間が

短縮されます！

ということで今回は

常に少し先を読みながら

文書を打つ方法を

紹介したいと思います。

今回のは少し

難しいのですが

スピード重視じゃなくても

多様に使える技術です！

そんな技術

とても気になりますよね？

それを今から

紹介していきたいと思います！

早速その練習方法

なのですが

まずはいつも通り文書を

準備しましょう！

やることはいつも通り

打つ時に一文字先を

見ることを意識します。

どいういうことかといいますと

例えば「今から練習してみましょう。」

という文があったとします。

「今」を打っている瞬間

もうすでに目は「から」

の方に持っていってください。

もちろん「から」を打っている時は

目は「練習」になります。

ご理解いただけましたか？

口で言うのは簡単ですが

これがとても最初は

難しいと思います。

なので早速今から

いつも通り文書を準備して

練習しましょう。

最初は遅くてもいいので

とにかく先を読む事を

意識してみてください！

今回紹介した事は

時間がかかるかもしれませんが

根気強くやってみてください！

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

次回もまた、お会いしましょう。

意外と重要なんです！

こんにちは！　ゆうとです！

最初のころと比べると

あなたはだいぶ

成長したのでは？

恐らく確実に

成長していると思います。

しかし、

やっぱりまだまだ

ミスがある…

もっと減らしたい…

ミスすることによって

自信がなくなる、

なんて悩んでいるのでは

ないでしょうか？

しかし、落ち込むことはありません！

それはほとんどの人が

経験する道です！

なぜなら技術を鍛えるだけでは

ミスが０というのは

難しいからです。

それはいったい

どういこと？

恐らくあなたの頭には

？マークが

浮かんでいるでしょう。

ずばり何かといいますと...

無心でやることです！

つまり打っているときに

あれこれ考えながらやると

ミスが多くなる傾向にあります。

ですので今回は

無心状態をつくるための

説明をしていきたいと思います！

意外と無心というのは

難しいですよね？

心を無にしろ！

なんて言われても

中々できないと思います。

しかし、僕の経験上

何も考えずに

打っているとき、

天と地ほどの差がありました！

それだけ心の持ちようも

大事になりますので

しっかりと押さえておきましょう！

じゃあ何をすればいいの？

それは…

ただただ

ぼーっとして打つ！

もちろんふざけてはいません！

本気で言っています！

ぼーっとしてやることによって

余計なことを考えずに

スラスラ打つことができます。

では今から実際に

何も考えずにやることを

意識して打ってみましょう！

もし、難しければ

最初は自分の好きな事を

考えるというのもアリです！

この無心状態をつくれたとき

必ずあなたは

今までとの違いに

気づきます！

頑張って取り組みましょう！

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

次回もまた、お会いしましょう。

ここが使えれば最強！

こんにちは！　ゆうとです！

文字を打つときに

指は５本とも使いますよね？

タイピングを打つうえでは

基本の事だと思います。

しかし、その中でも特に

小指ってすごく

使いづらくないですか？

小指がもっと動けば

打ちやすいだろうな…

小指のせいで

スピードダウンしてる…

そんな悩みをお持ちなのでは？

この悩みの小指を上手く

使えるようになれるのなら

さらにスムーズに

打てるようになり、

効率アップにつながると

思いませんか？

そうすればお仕事をしていくうえでも

「あいつは出来るやつだ」

なんて評価をもらったり

仕事を任せてもらえる存在。

なんていうのも夢ではありません！

逆にここでつまずいてると

遅くなってしまいますよね？

今度は逆に

「あいつは使えないやつだ」

なんて思われてしまったりと

最悪の場合

人間関係的にも崩れかねません。

いくら技術を持っていても

何事も効率よくやらなくては

相手に評価してもらえませんよね？

それほどスムーズに効率アップ

というのは大事になってきます。

ということで

今回は小指の使い方について

解説していきたいと思います！

この小指というのは

普段は物を支えている

役割をしています。

それを無理やり、打つために

使っているので

当然使いにくいわけです。

ではその小指を

鍛える方法とは…

いたってシンプル！

ずばり！

・くぁくぃくくぇくぉ

・ぱ　ぴ　ぷ　ぺ　ぽ

・ざ　　　ず　ぜ　ぞ

これをひたすら

練習することです！

（ちなみにじがないのは

ＪＩの方が打ちやすいので

こちらを使いましょう。）

速い人で大体１０回くらいで

変化に気づいてきます。

なので一回の練習につき

１０回を目標に

頑張ってみましょう。

 それでも変化がなければ

あなたの自信で

１５回や２０回と

増やしてみてください。

とにかく変化に気づけるまで

頑張ってみましょう。

 では今すぐ、この文字を

ひたすら打つ練習を

していきましょう！

コツは最初のうちは

小指に力を入れるイメージです。

恐らく疲れると思いますが

慣れてくると

力まなくなってきます。

そうすれば

自然と小指が

感覚に慣れてきます。

これが出来るようになると

スピード向上につながり

仕事面でも頼られたり

任せられる存在に発展しますよ！ 

サボってしまうと

効率が悪く

仕事を任せてもらえませんよ？

あなたはどちらを選びますか？

今日はここまで。

次回もまた、お会いしましょう。

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

タッチタイピングを本気で習得したいと思っている人以外絶対に見ないでください。

ものすごいスピードで

パソコンのキーを打てる人

 すごく憧れますよね。

 すらすらとタイピングを打てる人、

そういう人を見て

どう思いますか？

 かっこよくて仕事ができそうな

イメージですよね！

しかし、

僕も最初から速く打てた

わけではありません。

しかも当時は

ブラインドタッチはもちろんの事

パソコンの

基本操作すら

分からないほどでした。

もちろんタイピングは

人差し指でゆっくりと

打つほど不出来なものでした。

このままじゃパソコンが普及した

今の世の中で

とても困ってしまう...

社会に出たときに

本当にまずいな...

 そう感じていました。

そんな僕を変えたのが

高校生の時でした。

さすがにパソコン技術が

無さすぎてやばい！

と感じたのでパソコン部に

入部しました。

軽い気持ちで入部しましたが

パソコンの全国大会に出るほど

本気の部活でした。

最初は「入る部活を間違えたな」

なんて後悔もしていました。

しかし、先輩方の自己紹介で

僕は気づきました。

先輩たちも元々、出来たわけではなく

頑張ったからこそ

出来るようになってきたんだと。

なら僕にだって出来るかもしれない、

どうせやるならやってやろうじゃないか、

そう思い、一つの目標を立てました。

全国大会に出て表彰される

この目標を胸に日々の練習に

本気で打ち込む日々が始まりました。

 しかし、

当時は本当に伸び悩みました。

全然文字数は増えていかない、

ミスは全く減らない、

それでも基本を

もう一度したりと

何度も何度も

練習を繰り返しました。

それくらいタイピングの

スペシャリストに

なりたかったからです。

しかし、打てる量が

変わることはありませんでした。

その時、僕は

「俺は、ここまでしか

伸びないんだ」と

勝手にあきらめていました。

しかし、何回か打てる文字が

増えていることに気づきます。

なんで、増えているんだと

 疑問に思い、その時のことを

よく思い返してみました。

するとあることに気づいたんです。

 その打ててる瞬間はほぼ

何も考えず無心でした。

そして逆に失敗しているとき

どういう状態だったのか？

その時は、色々と考えていたり

焦りが生じていたことに気づきました。

そこで、何も考えずに

無心に近い状態を保てるように

練習をしていきました。

するとスラスラと打てて

どんどん文字数も増えていきました。

その時、気づいたのは

 ただただ練習をすればいい

というわけではない

気持ちの持ち方がすごく大事

なんだなと感じました。

正しい練習法を見つけられた僕は

 3年生のころには

チームを引っ張る存在にまで

なっていました。

そして、今度は後輩に

教える立場となった時、

自信をもって教えられていました。

過去の僕のように悩んでいた

後輩には最善のアドバイスが

出来るようになりました。

そして、後輩たちが僕と並んで

チームであり、良きライバルと言える

存在にまでなり

過去の部活の選手の中でも

トップクラスと言える

存在にまで教え込めました。

だからといって特別なにか

すごい技術を教えた訳では

ありません。

教えた事はごくごく簡単なことで

技術を鍛えるのも必要だが

とにかく心の持ち方だと

結果的に全国大会では

団体準優勝、個人３位の

快挙を成し遂げられました。

これは、僕にとって一生残る

誇りに思えることであり、

努力して成功した証です。

高校卒業後も

もちろんこの学んだ

スキルは役に立っています。

分からないことがあったら

みんな僕に聞いてくれますし、

「急ぎの書類を打ってほしい」

なんて頼まれることもありました。

おかげで知らない人とも

交流の場が増えましたし

何かを任せられる

存在になれました。

 正直、ここまで自分が

慕われるようになるとは

思っていませんでした。

 逆にもし、あの時

頑張っていなければ

もちろん今の僕はありませんし、

 何かを任せてなんて

もらえなかったと思います。

「あいつは使えないやつだ」

なんて思われていたかもしれません。

それくらい僕の人生を

大きく変えた出来事でした。

あの時、頑張っていなかったらと

考えるとゾッとします。

最初はブラインドタッチなんて

できるわけがない

覚えたところで

そこまで速く打てないだろう

なんて思っていながら

 練習を繰り返していました。

しかし、そんなことはなくて

 どのように練習したらいいかを

理解できた今、思うことは

正しく取り組めば

誰でもできること！

 今になってそれは本当に思います。

そして今現在、他にも過去の

僕みたいに悩んでいる人が

いるのでは？

きっとなかなか

ブラインドタッチもできなくて

スラスラと打つ事を諦めている人が

いるはず

そう考えるようになりました。

ドラマや、映画のあの人みたいに

スラスラと

打てるようになりたいとか

仕事をもっと短縮できないかとか

僕と同じように全国に行きたいとか

 逆に言えば

打てなくてバカにされたくない、

仕事に自由時間を

押しつぶされたくない。

 色々な思いがあると思います。

そんな悩みを抱える

あなたを僕は救いたいのです！

だからあなたは

ここまで読んでくれたんですよね？

任せてください！

僕があなたを

救って見せます！

あなたが今まで諦めていたもの、

それは叶えられます！

その代わり本気で

やってくださいね？

本気でやってくれるのなら

僕は全力でサポートします！

ですので今、

ブラインドタッチができなくて

悩んでいるあなたに

 少しでも役に立ってもらいたくて

必要最小限の攻略法を

無料でプレゼントしたいと思います。

あなたがよりはやく

ブラインドタッチを習得する方法を

ここに記るしています。

もちろんスマホでも

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とにかく過去の僕と同じ

悩みを抱えているあなたを救いたい。

より多くの方を救いたいと思ったからこそ

一番気軽に誰でも見られる

ブログにまとめさせて

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公開させていただきたいと思います。

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試してみてください！

でも、なんか怪しくない？

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心配になりますよね？

僕はそんな悪徳業者じゃありません！

僕は過去の同じような境遇の

仲間を本気で救いたいのです！

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今回は限定公開と

させていただきます。

限定人数１５人

登録が１５人に達し次第打ち切りに

させていだきます。

質問等、ございましたら

こちらから返信させていただきます。

お気軽に聞いてください！

僕と一緒にパソコンライフを

充実させましょう！

最後まで読んでいただきありがとうございます。