タッチタイピングを本気で習得したいと思っている人以外絶対に見ないでください。

 

ものすごいスピードで

パソコンのキーを打てる人

 

 

 

 すごく憧れますよね。

 

 

 

 すらすらとタイピングを打てる人、

そういう人を見て

どう思いますか?

 

 

 

 かっこよくて仕事ができそうな

イメージですよね!

Day 8

しかし、

 

 

 

僕も最初から速く打てた

わけではありません。

 

 

 

しかも当時は

ブラインドタッチはもちろんの事

 

 

パソコンの

基本操作すら

分からないほどでした。

 

 

 

もちろんタイピングは

人差し指でゆっくりと

打つほど不出来なものでした。

 

 

 

このままじゃパソコンが普及した

今の世の中で

とても困ってしまう...

 

 

 

社会に出たときに

本当にまずいな...

 そう感じていました。

 

 

 

そんな僕を変えたのが

高校生の時でした。

 

 

 

さすがにパソコン技術が

無さすぎてやばい!

despair

 

と感じたのでパソコン部に

入部しました。

 

 

 

軽い気持ちで入部しましたが

パソコンの全国大会に出るほど

本気の部活でした。

 

 

 

最初は「入る部活を間違えたな」

なんて後悔もしていました。

 

 

 

しかし、先輩方の自己紹介で

僕は気づきました。

 

 

 

先輩たちも元々、出来たわけではなく

頑張ったからこそ

出来るようになってきたんだと。

 

 

 

なら僕にだって出来るかもしれない、

どうせやるならやってやろうじゃないか、

そう思い、一つの目標を立てました。

 

 

 

全国大会に出て表彰される

 

 

 

 

この目標を胸に日々の練習に

本気で打ち込む日々が始まりました。

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 しかし、

当時は本当に伸び悩みました。

 

 

 

全然文字数は増えていかない、

ミスは全く減らない、

 

 

 

 

それでも基本を

もう一度したりと

 

 

 

 

何度も何度も

練習を繰り返しました。

 

 

 

 

それくらいタイピングの

スペシャリストに

なりたかったからです。

 

 

 

 

しかし、打てる量が

変わることはありませんでした。

 

 

 

 

その時、僕は

「俺は、ここまでしか

伸びないんだ」

勝手にあきらめていました。

Despair

 

しかし、何回か打てる文字が

増えていることに気づきます。

 

 

 

なんで、増えているんだと

 疑問に思い、その時のことを

よく思い返してみました。

 

 

 

するとあることに気づいたんです。

 その打ててる瞬間はほぼ

何も考えず無心でした。

Red Umbrella

そして逆に失敗しているとき

どういう状態だったのか?

 

 

 

その時は、色々と考えていたり

焦りが生じていたことに気づきました。

 

 

 

そこで、何も考えずに

無心に近い状態を保てるように

練習をしていきました。

 

 

 

するとスラスラと打てて

どんどん文字数も増えていきました。

 

 

 

その時、気づいたのは

 ただただ練習をすればいい

というわけではない

 

 

 

気持ちの持ち方がすごく大事

なんだなと感じました。

heart

 

正しい練習法を見つけられた僕は

 3年生のころには

 

 

 

チームを引っ張る存在にまで

なっていました。

 

 

 

そして、今度は後輩に

教える立場となった時、

自信をもって教えられていました。

 

 

 

過去の僕のように悩んでいた

後輩には最善のアドバイス

出来るようになりました。

 

 

 

そして、後輩たちが僕と並んで

チームであり、良きライバルと言える

存在にまでなり

 

 

 

過去の部活の選手の中でも

トップクラスと言える

存在にまで教え込めました。

 

 

 

だからといって特別なにか

すごい技術を教えた訳では

ありません。

 

 

 

教えた事はごくごく簡単なことで

技術を鍛えるのも必要だが

とにかく心の持ち方だと

 

 

 

結果的に全国大会では

団体準優勝、個人3位

快挙を成し遂げられました。

trophy

 

これは、僕にとって一生残る

誇りに思えることであり、

努力して成功した証です。

 

 

 

高校卒業後も

もちろんこの学んだ

スキルは役に立っています。

 

 

 

分からないことがあったら

みんな僕に聞いてくれますし、

 

 

 

「急ぎの書類を打ってほしい」

なんて頼まれることもありました。

Legal documents

 

おかげで知らない人とも

交流の場が増えましたし

 

 

 

何かを任せられる

存在になれました。

 

 

 

 正直、ここまで自分が

慕われるようになるとは

思っていませんでした。

 

 

 

 逆にもし、あの時

頑張っていなければ

もちろん今の僕はありませんし、

 

 

 

 何かを任せてなんて

もらえなかったと思います。

 

 

 

 

「あいつは使えないやつだ」

なんて思われていたかもしれません。

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それくらい僕の人生を

大きく変えた出来事でした。

 

 

 

 

あの時、頑張っていなかったらと

考えるとゾッとします。

 

 

 

 

最初はブラインドタッチなんて

できるわけがない

 

 

覚えたところで

そこまで速く打てないだろう

 

 

 

なんて思っていながら

 練習を繰り返していました。

 

 

 

しかし、そんなことはなくて

 どのように練習したらいいかを

理解できた今、思うことは

 

 

 

正しく取り組めば

誰でもできること!

 今になってそれは本当に思います。

 

 

 

 

そして今現在、他にも過去の

僕みたいに悩んでいる人が

いるのでは?

Character Question Mark


きっとなかなか

ブラインドタッチもできなくて

スラスラと打つ事を諦めている人

いるはず

 

 

そう考えるようになりました。

 

 

 

ドラマや、映画のあの人みたいに

スラスラと

打てるようになりたいとか

 

 

 

仕事をもっと短縮できないかとか

僕と同じように全国に行きたいとか

 

 

 

 逆に言えば

打てなくてバカにされたくない、

 

 

 

仕事に自由時間を

押しつぶされたくない。

 色々な思いがあると思います。

 

 

 

そんな悩みを抱える

あなたを僕は救いたいのです!

 

 

 

だからあなたは

ここまで読んでくれたんですよね?

 

 

 

任せてください!

僕があなたを

救って見せます!

Pirate saviors

 

あなたが今まで諦めていたもの、

それは叶えられます!

 

 

 

その代わり本気で

やってくださいね?

 

 

 

本気でやってくれるのなら

僕は全力でサポートします!


 

 

 

ですので今、

ブラインドタッチができなくて

悩んでいるあなたに

 少しでも役に立ってもらいたくて

 

 

 

 

必要最小限の攻略法を

無料でプレゼントしたいと思います。

 

Present

 

あなたがよりはやく

ブラインドタッチを習得する方法を

ここに記るしています。

 

 

 

もちろんスマホでも

閲覧可能です!

 

 

 

 

とにかく過去の僕と同じ

悩みを抱えているあなたを救いたい。

より多くの方を救いたいと思ったからこそ

 

 

 

一番気軽に誰でも見られる

ブログにまとめさせて

いただきました。

 

 

その思いで無料で

公開させていただきたいと思います。

 

 

 

これを使ってまずは

試してみてください!

 

 

 

でも、なんか怪しくない?

 

 

 

アドレス悪用されるんじゃないかと

心配になりますよね?

 

 

 

僕はそんな悪徳業者じゃありません!

 

 

 

僕は過去の同じような境遇の

仲間を本気で救いたいのです!

 

 

 

本気で悩んでいるのなら

僕を信じてチャレンジしてみませんか?

Challenge

 

悩んでいるだけでは

先へは進めません!

 

 

 

信じていただけるのであれば

 

 

 

こちらのURLをクリックしていただいて

登録してください。

 https://ssl.form-mailer.jp/fms/a40acfba578933

 

 

 

今回は限定公開と

させていただきます。

 

 

 

限定人数15

 

 

 

 

登録が15人に達し次第打ち切りに

させていだきます。

 

 

 

 

質問等、ございましたら

こちらから返信させていただきます。

お気軽に聞いてください!

 

 

 

僕と一緒にパソコンライフを

充実させましょう!

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。