ここが使えれば最強!
こんにちは! ゆうとです!
文字を打つときに
指は5本とも使いますよね?
タイピングを打つうえでは
基本の事だと思います。
しかし、その中でも特に
小指ってすごく
使いづらくないですか?
小指がもっと動けば
打ちやすいだろうな…
小指のせいで
スピードダウンしてる…
そんな悩みをお持ちなのでは?
この悩みの小指を上手く
使えるようになれるのなら
さらにスムーズに
打てるようになり、
効率アップにつながると
思いませんか?
そうすればお仕事をしていくうえでも
「あいつは出来るやつだ」
なんて評価をもらったり
仕事を任せてもらえる存在。
なんていうのも夢ではありません!
逆にここでつまずいてると
遅くなってしまいますよね?
今度は逆に
「あいつは使えないやつだ」
なんて思われてしまったりと
最悪の場合
人間関係的にも崩れかねません。
いくら技術を持っていても
何事も効率よくやらなくては
相手に評価してもらえませんよね?
それほどスムーズに効率アップ
というのは大事になってきます。
ということで
今回は小指の使い方について
解説していきたいと思います!
この小指というのは
普段は物を支えている
役割をしています。
それを無理やり、打つために
使っているので
当然使いにくいわけです。
ではその小指を
鍛える方法とは…
いたってシンプル!
ずばり!
・くぁくぃくくぇくぉ
・ぱ ぴ ぷ ぺ ぽ
・ざ ず ぜ ぞ
これをひたすら
練習することです!
(ちなみにじがないのは
JIの方が打ちやすいので
こちらを使いましょう。)
速い人で大体10回くらいで
変化に気づいてきます。
なので一回の練習につき
10回を目標に
頑張ってみましょう。
それでも変化がなければ
あなたの自信で
15回や20回と
増やしてみてください。
とにかく変化に気づけるまで
頑張ってみましょう。
では今すぐ、この文字を
ひたすら打つ練習を
していきましょう!
コツは最初のうちは
小指に力を入れるイメージです。
恐らく疲れると思いますが
慣れてくると
力まなくなってきます。
そうすれば
自然と小指が
感覚に慣れてきます。
これが出来るようになると
スピード向上につながり
仕事面でも頼られたり
任せられる存在に発展しますよ!
サボってしまうと
効率が悪く
仕事を任せてもらえませんよ?
あなたはどちらを選びますか?
今日はここまで。
次回もまた、お会いしましょう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。