あなたは少し先を見れますか？

こんにちは！　ゆうとです！

今まで文書を打つ時

文書を目で追いながら

打っていましたよね？

普通の場合はそれでも

全然いいのですが、

あなたはスピードを

極めたいですよね？

スピード重視のあなたは

それだけではダメです。

なぜかと言いますと

文書を読みながらだと

次の文の予測が

立てられず、かすかに

遅くなってしまいます。

なので、打っているのと

同時に、少し先を

見なければなりません。

打っている文字と

目で追う文書が

同じではダメなのです！

少し分かりにくいかもしれませんが

順を追ってこれから

説明していきますね！

この、ほんの少しの差が

積もれば積もるほど

文書完成までの時間が

短縮されます！

ということで今回は

常に少し先を読みながら

文書を打つ方法を

紹介したいと思います。

今回のは少し

難しいのですが

スピード重視じゃなくても

多様に使える技術です！

そんな技術

とても気になりますよね？

それを今から

紹介していきたいと思います！

早速その練習方法

なのですが

まずはいつも通り文書を

準備しましょう！

やることはいつも通り

打つ時に一文字先を

見ることを意識します。

どいういうことかといいますと

例えば「今から練習してみましょう。」

という文があったとします。

「今」を打っている瞬間

もうすでに目は「から」

の方に持っていってください。

もちろん「から」を打っている時は

目は「練習」になります。

ご理解いただけましたか？

口で言うのは簡単ですが

これがとても最初は

難しいと思います。

なので早速今から

いつも通り文書を準備して

練習しましょう。

最初は遅くてもいいので

とにかく先を読む事を

意識してみてください！

今回紹介した事は

時間がかかるかもしれませんが

根気強くやってみてください！

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

次回もまた、お会いしましょう。